「もっと優しい旅への勉強会」定例会報告

2003年9月 定例会の報告
「大洗海岸キャンプ・レポート」

日時:2003年8月30~31日

会場:大洗キャンプ場

山田勝宏さん、石倉康範さん、吉田岳史さん、勉強会の〇△三兄弟と呼ばれる3人の企画で、茨城県大洗海岸キャンプ場で実施されました。
2日目の31日はあいにく小雨混じりとなったので、海ではなく温泉に入って来ました。

とても涼しい今年の夏の終わりに、山田・石倉・吉田各氏企画のキャンプが、大洗海岸のキャンプ場で実施されました。午後3時頃に現地集合が唯一の決りで、三々五々参加者が集まりました。キャンプ場の準備は山田さんご夫妻(新婚ホヤホヤです)にほとんどお願いしてしまいました。いくつかの道具類や備品を秋元昭臣さんが朝一番で届けてくれました。秋元さんはお仕事の関係で参加されませんでした、やっぱりわれらが壮年ボーイスカウト隊長だ!と痛感しました。

このキャンプ場は昨年、神田幹雄さんが企画されたキャンプ場で、今年参加したメンバーはほとんど昨年参加していましたので、勝手知ったる我が家のおもむきでした。
参加メンバーは、まず山田グループ(大人4名とゴールデン・レトリバーのモモちゃん⇔美女)。草薙グループ(固形物より流動物を好む男性二人、草薙・城塚のご両人)。吉田グループ(ご夫妻とチーちゃん⇔生れたばかりのミニチュア・ダックス⇔可愛いおんなの子)。長岡〈旧姓・田中〉グループ(ご夫妻と愛恵ちゃん⇔皆のアイドルになってしまいました)。石倉グループ(息子さんの急の発熱で単身赴任となりました)。室井グループ(すぐに夜逃げもできるように家族全員で参加、ラブラドール・レトリバーのエルちゃん=黒い美人)です。設営はキャンプ場のテント・セットを山田さんが準備してくれましたので、既に出来あがっていました。夜の照明用ランプやテーブルセットを到着したメンバーで行い、買い出しは山田さんご夫妻に一切お願いしました。

日暮れ頃から夕食準備と共に宴も始まりました。カレー事件、包丁講座などがありました。中学3年生の火起こし担当への包丁の持ち方教えた講座でしたが、料理の為の包丁持ち方講座ではありませんでした。中学3年生へのその講座が適切であったかどうかについて、帰宅してから彼の家ではしばらく論議がありました。この先生とこの少年の姉(昨年はまだ未成年でした)に"女王蜂入りのリキュール"を美味しそうに勧めてくれたことも思い出しまして、改めて2年続けて楽しい思い出話を与えていただいた先生に感謝、感謝となりました。

ひとつだけ残念だったのは、昨年ボートのもやい結びなどを教えてくれた秋元さんがお仕事の都合で参加されなかったことです。室井グループのメンバーは家で結び方の復習をして今回は新しい結び方を教えてもらおうと思っていたからです。

この辺まで目撃していたレポート担当は、一杯目のビールで眠気を催し、早々と就寝してしまいした。その後にカレー事件があったとの話しを聞かされました。また草薙さんは仙人の如く、木の根本に肘枕をして、本を読みながら、はだしでお休みになられたそうです。皆でテントまで誘導させていただきました。キャンプ場に夜になってから到着したグループもあり、入れ替わり立ち代りに結構夜遅くまでキャンプファイアは続きました。

このキャンプ場は、大洗海岸へ徒歩でも15分程の距離で、広い松林の敷地にあります。昨年は車イスの方のためのお手洗いも準備されていました。今年は既に撤去したありましたが、もし車イス利用の方が予約がある場合は、そのまま設置していてくれたそうです。すぐ傍に明治記念館があります。水戸藩のお膝元ですので、明治維新前後活躍された人々の遺品などが展示された記念館です。また海辺にはとても立派な水族館があり、イルカやアシカ、ゴンドウ鯨のショータイムもあり、沢山の家族連れや若者のグループが訪れて楽しんでいました。土曜日の集合時間前に室井グループがその水族館を訪れてペンギンさんとか巨大な水槽の様々な魚たちを見て楽しみました。

翌日曜日の朝は、おおむね前の晩の就寝順に目を覚まし始め、火起こし担当が再びグリル用の火を起こして朝食の準備に入りました。一番最初に目をさましたのは、ビール一杯で休んでしまった室井グループの人でした。朝一番、ももちゃんとエルちゃんを連れて小1時間海岸まで足を伸ばして散歩を楽しみました。勿論ももちゃん、エルちゃんのワンツーも済ませました。

起きた人から朝食をつまみ始めた所で、残念なことに雨がポツポツと落ち始めました。みんなで相談して、キャンプをたたみ、市営の温泉に入って帰ろうと話しがまとまりました。温泉がオープンする時間まで少し間がありましたので、近くのミスド(ミスター・ドーナツの略)で朝のコーヒーとドーナツを食べてから温泉に入り、その後に解散しました。キャンプ場、海水浴場、水族館、温泉、などなど、"大洗はとても優しい街"というのが大洗への感想でした。

山田さん、奈津江さん、準備やその他いろいろ本当にありがとうございました。神田さん、今年はお仕事の都合で残念ながら参加できませんでしたが、来年はまた一緒に行きましょう。
朝晩キャンプ・ファイアに手をかざすことが嬉しくなるほど冷え込んだ夏の終わりのキャンプでしたが、ほのぼのと暖かい思い出いっぱいで帰途につきました。

最年少キャンプ参加した長岡愛美(まなみ)ちゃんからレポートです

こんにちは、田中の夫です。先日はお世話になりました。娘がキャンプの感想を書いたので送ります。

「アーアーブブブー、アーアー」(以下、父親が訳します)

はじめまして、私は長岡愛恵といいます。産まれて6ヶ月で今回のキャンプに参加しました。キャンプ場につくとみんなにかわいがられたので、とびきりの笑顔でお返ししました。
草薙さんと城塚さんは早くからお酒を楽しんでいました。聞くところによるといつもそうみたいですね。城塚さんは、目が不自由なのにイカをさばいたりしてすごいなと思いましたが、だんだん足元が不安定になってきてカレー鍋をひっくり返してしまいました。
みんなはテントで寝ましたが、私は特別待遇でコテージを用意してもらいました。私は場所が変わってもよく寝られるので、両親の心配をよそにぐっすり寝ました。
翌日は、朝食後に雨が降ってきたのでミスドでお茶して、温泉にいくことになりました。私はちょっと疲れたので、温泉には行かずに先に帰りました。あっという間のキャンプでしたが楽しいおにいさん、おねえさん、おじさん、おばさん、そしてワンちゃんたちに会えてとても楽しいキャンプでした。

注:愛美ちゃんはいつもニコニコしていました。皆にダッコしてもらいもらっていました。みんなに愛された愛美ちゃんでした。

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