「学び隊」活動報告

「学び隊」2000年度活動報告

学び隊の報告
5月19日、JTB本社の会議室にて今年度最初の会合を持ちました。会議内容は、今後の方針についてでした。 1.これまで勉強してきたことについては、総会で『活動報告』を発表する。その際、各回の講演者のお話とADA翻訳については資料があることをお伝えし、希望者にはお渡しできることを報告する。 2.今年度は昨年度の活動を受けて、引き続き『交通バリアフリー法』や『ハートビル法』(いずれも略称)のような建築、交通に関わる法律に焦点を絞って学んでいく。現在の計画では、各国の建築、交通に関わる法律について概観し、その上で日本の『交通バリアフリー法』と『ハートビル法』について検討して行くこととする。
学び隊の報告
6月28日19:00よりJTB本社1Fにて、今年度第2回目の学び隊が行われました。「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律案」(通称バリアフリー法案、以下バリアフリー法案とする)と「高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物建築の促進に関する法律」(通称ハートビル法、以下ハートビル法とする)に関しての学習を開始しました。条文を読み、意見交換を行う中で、この法に関する議論を超えて障害を持つ人と関わる際の、あらゆる問題についていろいろな意見が出され、時間を延長し、10時に閉会しました。
学び隊の報告
7月28日(金)19:00よりJTB本社1F1B会議室にて「学び隊」を開催いたしました。「日本の法律の条文を読む」の第二回目として、「ハートビル法」(略称)の後半を読んで行きました。読みながらのフリートークでは、参加者のそれぞれの専門や立場からの意見や感想が出されました。 読了後の提案として、「交通バリアフリー法」(略称)に基づく政省令及び基本方針の試案に関するパブリックコメントの募集を運輸省で行っているので、その締め切りの8月21日までに「学び隊」としての意見をまとめて、提出したいということがあり、承認されました。提出は「学び隊」としてということになりますが、勉強会ご参加の皆様もぜひご意見をお寄せいただければと思います。
学び隊の報告
8月29日(火)19:00からJTB本社1F 1B会議室にて、学び隊を開催致しました。大島への親睦旅行後勉強会としては最初の行事だったということもあり、多少の楽しかった余韻を引きずりながらの「学び隊」となりました。内容は、8月21日に、「学び隊」の名前で運輸省運輸政策局消費者行政課宛てに提出した<「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」に基づく政省令及び基本方針の試案に関するパブリックコメント>についての事後検討でした。提出までに全体での議論の機会がなかったため、ごく一部についてしか意見の調整ができず、結果として意見の寄せ集めになってしまったことは残念なのですが(「学び隊」としてまとめずに、それぞれ個人で提出した方が良かったのではないかというご意見もあるかと思います)、いろいろな面での問題提起はできたのではないかと思っております。
学び隊の報告
10月13日(金)19:00からJTB本社1F 1B会議室にて、学び隊を開催致しました。はじめに、草薙さんから9月24日から27日にかけてインドネシアのバリ島で行われたアジア国際障害者会議への出席報告がありました。これにつきましては、月例の勉強会の方にもご報告があったのではないかと思います。そして、もう一件、草薙さんから、前回検討を行った「パブリックコメント」の結果が運輸省から公表されたという報告がありました。学び隊として提出した意見もかなりの部分が取り上げられているようです。今後は、これから実際にどのようにバリアフリー化が進展するのか、政策の実行が問われることになるのではないでしょうか? 交通バリアフリー法につきましては、第6条までを読み終わりました。
学び隊の報告
11月14日(19:00-21:00 JTB本社1F 会議室にて)ハートビル法(略称)を読み終えました。 11月24日(19:00-21:00 JTB本社1F 会議室にて)交通バリアフリー法(略称)の施行規則についての検討。終了後、八重洲口の「すし処 伴」にて忘年会。 2月6日(19:00-21:00 新丸ビル6F バンカーズ・パートナー社会議室にて) 今後の取り組みについて話し合いました。その結果、ADA施行後10年を経過した米国の現状を検討することと、アジア諸国の法律制度を研究することを今後のテーマとすることになりました。
学び隊の報告
3月の学び隊を3月14日(水)19:00-21:00 フロンティア法律事務所にて行いました。テーマは「ADAの今を考える」で、日本障害者リハビリテーション協会発行の雑誌「ノーマライゼーション」に連載中の北野誠一氏による「ADA第二章及び第三章における10年の歩み」を元にした議論を行いました。

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